ストレッチ&トレーニング

躍動感のある体重移動をマスターするトレーニングを紹介します。
クラブを持たずにアドレスの姿勢をつくったら、右足を浮かせて左足で片足立ちになります。
そして両腕を振り上げながら右側にジャンプし、右足を着地させてトップスイ ...

ストレッチ&トレーニング

スイングの動力となるのはヒップターンです。
すなわち腰の回転ですが、この回転スピードを上げるには、背筋や腹筋、大腿筋などの瞬発力が必要となります。
両足を少し広げて立ち、前屈して両手の先を床に軽くつけた姿勢から、バンザ ...

ストレッチ&トレーニング

スイングの土台となる足裏の筋力を鍛えるトレーニングです。
フローリング等の滑る素材の床にタオルを敷き、裸足になって足の指でタオルをたぐり寄せます。
難しくはありませんが、普段あまり使わない筋肉なので、実際にやってみると ...

ストレッチ&トレーニング

バックスイングでは右の大腿筋(足のつけ根の筋肉)を中心に、そしてダウンスイング後は左の大腿筋のつけ根を中心にして身体を回転させます。
肩を回すのではなく、左右の大腿筋に重心を入れ替えながら腰をターンさせるのです。
そこ ...

ストレッチ&トレーニング

次の①から⑤のセットのトレーニングです。
全部しなくても、自分の目的に合ったメニューだけを選んでもいいですし、苦手とする部分の強化のために行っても構いません。
①ペットボトルを片手に持ち、腕を固定して手首を巻き上げる。 ...

ストレッチ&トレーニング

体幹部のトレーニングをご紹介します。
身体を積み木のように、肩、胸、腰、太モモと分けるようにイメージし、腰の部分だけを動かします。
壁の前に立ち、直立姿勢から両手を正面に真っ直ぐ突き出して、両の手のひらを壁にピッタリと ...

ストレッチ&トレーニング

水がたっぷり入った500ミリリットルのペットボトルを使用します。
片手に1本ずつ持ち、ペットボトルをコッキングの要領で、手首を縦に動かす動作を繰り返しましょう。
手首が硬い人は、スイング中にコッキングがスムーズに出来て ...

ストレッチ&トレーニング

指先の末梢神経を早く覚ますためのトレーニングをしましょう。
起きる前にベッドの中ですると、体中の血行が良くなり、早朝のラウンドの日でも身体が暖まった状態でスタートできます。
車の運転中に眠くなったときにしても効果があり ...

ストレッチ&トレーニング

首周りの柔軟性を高めるストレッチを紹介します。
グラウンドゴルフスイングにおいて中枢となる間接は、股関節と肩甲骨であることはよく知られていますが、首周りや足首も同じくらい重要な間接なのです。
特に頸椎は肩甲骨と連動して ...