距離のマネジメント

アプローチのスコアメイク

風もなくライも問題なし、良いリズムでしっかり狙った方向に打てた!なのにショートしてグリーンに乗らなかった。。。このような経験はありませんか?
なぜ乗らなかったのか?原因は距離のマネジメントミスによることがほとんどです。
アプローチにおいて距離のジャッジは最も大切な要素です。
だれもが打つ前にボールの後方から目標を見て距離感を出し、ヤーデージ杭やスプリンクラーに刻まれた数字を参考にします。
もちろん、その数字がグリーンのセンターまでなのか手前までを示すのか確認しておくことは大前提。今では計測機を使う人も増えています。
しかし、それでもショートしてしまうことがあるのが事実です。それはボールの後方からターゲットを見た距離、俗にいうタテ位置の距離しか感覚的に把握出来ないからです。
ピンの手前に打って、ベタピンについたように見えるボールが、いざグリーンに乗ってみると意外に距離が残っていたというのはよくあることです。
それと同じで、タテ位置からだけ見ると距離は近くに感じます。目から入った情報が脳を経由して筋肉を動かすので、当然近くに感じた距離に合わせて打つのでショートしやすくなるのです。
これを解決するには、ボールとピンの間を真上(空)からイメージすることです。
今では計測機があるので活用するのも一つの手です。
プロはGPSタイプではなく、レーザータイプを使用することが多いですが、これはピンまでの距離、グリーン手前までのバンカーの距離などを正確に測りたいからです。
ピンまでの距離を測れば、ボールがグリーンにキャリーで乗った場合、グリーン上のボールが落ちた跡を参考にして、自分が打ったボールがキャリーで何ヤード飛んだか把握することも出来ます。

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