ショートホールの攻め方⑥ 風の強い日のショートホール

ティーショットでのスコアメイク

風の強いときのティーショット①風の強い日のティーショット②では、ショットの際には風をケンカするのではなく、味方につけるということを言いましたが、その発想はショートホールのティーショットでも同じことです。
ドライバーでも風に勝つことは出来ないのに、それよりも弾道の高いアイアンでは、なおさら風に勝つことなど出来ません。
それどころか、弾道が高くなればなるほど、風の影響を受ける時間が長くなるので、弾道を予想することはより困難になります。
ですので基本的には出来るだけ弾道を低くしたホールの攻略が求められます。
しかし、どれだけ風の影響を受けるか、ボールが何ヤードほど風に運ばれるかというのは、特に風の強い日はなかなか計算出来ません。
こういう場合には、ピン位置にはこだわらずに、グリーンに乗せることだけに徹するマネジメントを考え、そのための最善策をとりましょう。
具体的には、フォローの風のときは、風が無いときに手前のグリーンエッジまで届く番手を使い、あとは風に押してもらってピンに近づけます。
反対にアゲインストのときには、グリーン奥のエッジまで飛ばせる番手を選択し、あとは風に押し戻してもらうと考えます。
横風ならば、風が吹いてきている方向のグリーンエッジを狙えばよいでしょう。
風の強さによってエッジの外側に狙いをつけるのか、内側につけるのかを考えながらマネジメントを行うことが風の強い日の基本的な考え方になります。

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