ミート率向上④ スイングの「ま」を作る

飛距離、ヘッドスピードアップ

グラウンドゴルフスイングでは、バックスイングとダウンスイングのインパクトまでのテンポが一定なのが理想です。
参照:ミート率向上③ スイングテンポを一定にする
一生懸命クラブを振っているのに、なかなか飛距離が出ない人はいわゆる「打ち急ぎ」になっっていて、切り返しからのテンポが速くなっています。
これは腕でダウンスイングを始めているので、振るスピードが速くなっても決して飛距離のアップにはつながりません。
こういう人は、トップ脱力メニューがおすすめです。
バックスイングは肩の回転で始めます。肩が回る勢いでクラブを上げてトップを作ります。両腕の三角形を保つ意味でも、肩や背中、腰を回してトップを作りましょう。
両腕の三角形を作ったままヴバックスイングをすると、三角形の頂点、つまりグリップが時計の9時くらいまでしか上がりませんが、それくらいコンパクトなイメージの方が良いのです。
実際にはヘッドに慣性が働くので、そこからさらに上がっていくはずです。
ここで腕を脱力させた状態を保つと、高く上がっていったヘッドの動きを感じることが出来ます。
クラブがトップの位置まで上がった状態で、そこからクラブが重力で下がるのを待ってみましょう。
つまり、ダウンスイングでも腕が完全に脱力した状態です。それがいわゆるスイングに「ま」というものです。ヘッドが下りてきたらそのタイミングに体を合わせて動かしましょう。
こうすると、ダウンスイングでゆっくりとクラブを下していく感覚になります。さらに体はゆっくり動かすイメージになりますが、ヘッドスピードは十分に出ます。
手に力を入れているうちはフィニッシュまで振り抜けないことが多いと思いますが、このメニューが出来るようになれば大きなフォローが取れるようになります。

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